
海外FX投資を研究する会
オススメの海外FX会社は?
FXを取り扱っている会社は国内・国外合わせて100社を超え、どこの会社を使用すれば良いのか迷ってしまう人も多いと思います。それぞれの会社で特徴があります。
スキャルピングのように取引回数が多くなる場合にはコストが最も重要な選択要素になりますが、それほど頻繁に取引しない方は、スワップポイントや自動売買ツールなどの他の要素も大切となるでしょう。
バイナリーオプションやCFDのサービスを同時に提供している会社や、
トレードコンテストの開催を行っているユニークな会社もあります。
ぜひ当研究会の紹介を参考にご自分のスタイルに合うFX会社を見つけてください!
海外FX会社一覧
eToro
IC Markets
Infin Markets
youtradeFX
IFC Markets
具体的な各社の紹介はコチラから
当研究会が独自に算出!海外FX総合ランキング
1
Pepperstoneは、2010年より営業を開始しているオーストラリアのブローカーです。0.1pips(ユーロドル)~という低スプレッドは必見。手数料が別途かかるものの、それを合わせても取引コストの低さは海外FX会社の中でトップクラスです。
豊富なPC・モバイル取引ツールを取り揃え、最高水準の顧客サービスを提供しています。
最短当日反映の 国内送金でFX口座の入出金が可能!
SCALPING STYLE
3
2
4
5
XM(XEMarkets)は、それまで「Trading Point」という会社でしたが、2012年7月にNDD ブローカーとしてサービスを刷新しリニューアルしたブローカーです。
XM/XEMarketsの最大の特徴は、頻繁に開催されるキャンペーンです。初回入金時より入金額の数十パーセントをトレードボーナスとして提供、賞金数万ドルのコンペティションが随時行われています。
取引コストは高いほうですが、最大888倍のレバレッジと対戦型コンペ「トレードアリーナ」は業界随一!
pepperstoneをも上回る業界一ともいえる低スプレッドに高い約定速度・約定率を備えた新興業者。
MT4をプラットフォームとしているため、EAユーザーにとっても嬉しいところ。
今後の動向に期待が持てる業者です。
MT4業者の中ではSCALPING STYLEと肩を並べるほどの低スプレッドを実現!
ここは、わずかながらCFDも取り扱い中だが、残念なことに、日本語には2014年6月時点で非対応。
今後、日本人向けのサービス開始が期待される。
SCALPING STYLEより少し前に営業を開始した、これまた 新興ブローカーです。
80社以上の金融機関からの流動性があるECN(私設電子取引所)で取引が可能!
別途取引手数料が必要なものの、脅威の「マイナススプレッド」が登場することもある。